エンジンを始動させようとイグニションキーをオンへ回すと、インフォセンター画面上に
アドバイザリーコード185が表示される場合があります。
この場合は、最初にインフォセンターのメインメニューにあるサービス項目を選択し、サブメニューにあるDPF Regenを開きます。DPF Regenを開きますと、一番最初に表示されている “Inhibit” が “オフ”になっているかを確認して下さい。もしオフではなくオンになっているとアドバイザリーコード185が表示されます。
オフに設定する事で問題が解決されます。もし問題解決に至らなかった場合には、弊社のサービス部へ問い合わせをお願いします。
インフォセンターのメインメニューにFaultという項目があります。
もしその ” Fault “という表示が ” No Faults Logged “と表示されていたら、故障の記録が無いことを意味しています。
その後、故障が発生しますと ” Fault ” へと表示変更がされます。その場合はどのような故障が記録されているのかを確認してみて下さい。確認操作が分からない場合には、弊社のサービス部へ問い合わせをお願いします。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
新しい年がすばらしい一年になりますよう
皆様のご健康と多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年も変わらぬご愛顧のほどひとえにお願い申し上げます。
株式会社町川商会